- 2019.12.03 (エッセー) 「「あんなァ 先生『二匹』いたでェ」」 (増山雄三) もう三十年近く住んでいる私の家の
- 2019.12.02 (歴史随想) 「忍者屋敷の「からくり」」 (増山雄三) 三重県北西の奈良県境に近い上野盆地に
- 2019.12.01 (歴史随想) 「信長も滅ぼせなかった「忍び」」 (増山雄三) 赤目口駅を降り南へ十分ほど歩くと
- 2019.11.03 (エッセー) 「「まし」 ではなく 「ます」」 (増山雄三) 伊勢長島藩の第五代藩主だった「増山正賢」は
- 2019.11.02 (歴史随想) 「兄弟激戦し「奥州藤原氏の誕生」」 (増山雄三) 後三年合戦を描いた「奥州後三年記」
- 2019.11.01 (歴史随想) 「藤原不比等の実像」 (増山雄三) 来年、没後千三百年を迎える「藤原不比等」は
- 2019.10.02 (歴史随想) 「諸行無常 盛者必衰」 (増山雄三) 「源平の古戦場」のある「屋島」に行ってみようと
- 2019.10.01 (歴史随想) 「ボーと生きてはおれんなあ・・」 (増山雄三) 滋賀の「てんびんの里」というその付近を
- 2019.09.02 (歴史随想) 「「武」「讃」「珍」「済」「興」」 (増山雄三) 「鮮卑東夷伝倭人{魏志倭人伝}」の中に
- 2019.09.01 (歴史随想) 「まさに「古墳」だらけの町」 (増山雄三) 父が国立大阪工業専門学校の校長として
- 2019.08.03 (エッセー) 「「ダチョウ」か「クジャク」か」 (増山雄三) 免許更新のため、先日、「認知機能検査と
- 2019.08.02 (歴史随想) 「宋風の甲冑を着た足の速い武神」 (増山雄三) 富士山に対する畏敬の念は
- 2019.08.01 (歴史随想) 「山頂から煙は立ち上る」 (増山雄三) 「更級日記」という平安女流日記文学の代表作
- 2019.07.02 (歴史随想) 「オルドスの「狼」」 (増山雄三) 内蒙古のオルドス地方の「狼」に絡む伝承を
- 2019.07.01 (歴史随想) 「コーチンの「虎」」 (増山雄三) 土地の古老から「スリランカ」の建国縁起について話を
- 2019.06.02 (歴史随想) 「ほんとうの日本」 (増山雄三) 明治十一年、イザベラ・バードというイギリス人女性が
- 2019.06.01 (歴史随想) 「ユニークな二人の外人」 (増山雄三) 日本文学研究者だったドナルド・キーンが、
- 2019.05.02 (歴史随想) 「革命 なおいまだ成功せず」 (増山雄三) 明石海峡大橋の袂に「移情閣」がたっている
- 2019.05.01 (歴史随想) 「国の中の異国「上海租界」」 (増山雄三) 上海は、揚子江を巨大な龍に例えるなら
- 2019.04.03 (歴史随想) 「異質なよそ者」 (増山雄三) 「酒呑童子(しゅてんどうじ)」の話を
- 2019.04.02 (歴史随想) 「リュウグウノツカイ」 (増山雄三) アメリカのアポロ計画で、アームストロング飛行士が
- 2019.04.01 (歴史随想) 「下畑乙姫神社」 (増山雄三) 家の近くにある下畑乙姫神社の中にある「龍宮城」
- 2019.03.02 (歴史随想) 「岩手の金ヶ崎に残る「鳥海柵跡」」 (増山雄三) 武士の起源と云えば、九世紀末から
- 2019.03.01 (歴史随想) 「スリムで剽悍な「二刀流」」 (増山雄三) 米沢生まれの私には、「東北」というより「奥州」
- 2019.02.02 (歴史随想) 「五百円札ではものたりない」 (増山雄三) 岩倉具視の肖像が描かれた 「五百円札」
- 2019.02.01 (歴史随想) 「重祚した「天平の女帝」 (増山雄三) 第四十五代聖武天皇の妻である光明皇后は
- 2019.01.02 (歴史随想) 「芋征伐 めでたし めでたし」 (増山雄三) 古今東西、時代の変わり目には戦いが起る
- 2019.01.01 (歴史随想) 「「控えおろう!」」 (増山雄三) 私がまだ幼い頃、水戸の城跡にあった消防署から
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