2009
2010
2011
2012
2013
2014年
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2014.12.02 (エッセー) 「
老いた一本の松ノ木
」 (増山雄三) 戦後間もない小学校四年から六年生迄の三年間
2014.12.01 (ペン画) 「
船のカタチ(60)
」 (神田修治) 産業界の潜水支援船、Industrial DSV
2014.11.28 (短歌) 「
[22] 奈良の秋、公孫樹と三塔巡りの二首
」 (宮本雅史)
2014.11.02 (ペン画) 「
船のカタチ(59)
」 (神田修治) 英海軍の潜水支援船 DSVs of Royal Navy (RN)
2014.11.01 (エッセー) 「
むかし「淀殿」 いま「競馬」
」 (増山雄三) 「淀」と聞いてまず思い浮かべるのは
2014.10.28 (写真) 「
沖縄の海に魅せられて潜る(12)
」 (外山 嵩) 2014年10月のダイビングの写真
2014.10.02 (考証) 「
私のモーツァルト探訪(第3回)
- 「旅するモーツァルト」の旅の意義 -
」 (野澤和男)
(2014/03/15に掲載したものを 2014/10/02に改訂した)
2014.10.02 (エッセー) 「
「環濠集落」がルーツのユニークな城
」 (増山雄三) 伊丹には戦国時代、荒木村重が
2014.10.01 (ペン画) 「
船のカタチ(58)
」 (神田修治) 米海軍の潜水艦救難艦 ASR of USN
2014.09.02 (エッセー) 「
夏は暑くないのか「おさらぎ」さん
」 (増山雄三) 古神道では山や自然を信仰対象とし
2014.09.02 (ペン画) 「
船のカタチ(57)
」 (神田修治) 海上自衛隊(海自)の潜水艦救難艦
2014.08.02 (エッセー) 「
三人の播州女性のもてなし
」 (増山雄三) 英賀神社境内の本殿裏には、昔ここに
2014.08.01 (ペン画) 「
船のカタチ(56)
」 (神田修治) 深海潜水装置DDS
2014.07.03 (エッセー) 「
三匹の野良猫親子
」 (増山雄三) 四十年以上猫の写真を撮り続けている動物写真家
2014.07.02 (ペン画) 「
船のカタチ(55)
」 (神田修治) 米海軍潜水艦の耐圧船殻のカタチ
2014.07.01 (エッセー) 「
播州に残る得体のしれない物
」 (増山雄三) 播州平野は、四世紀中頃の古墳時代に
2014.06.02 (エッセー) 「
八幡神という異様な蕃神
」 (増山雄三) 神道には教義もなければ教祖もいない
2014.06.01 (ペン画) 「
船のカタチ(54)
」 (神田修治) Significant Ships of 2013 (SigShip13)から
2014.05.27 (写真) 「
沖縄の海に魅せられて潜る(11)
」 (外山 嵩) 2014年5月のダイビングの写真
2014.05.14 (短歌) 「
[21] 散歩道の梅と 桜の太陽の塔の 二首
」 (宮本雅史)
2014.05.02 (エッセー) 「
はるかにのぞむ 醍醐のさくら
」 (増山雄三) それにしても日本人は桜が好きだ
2014.05.01 (ペン画) 「
船のカタチ(53)
」 (神田修治) 米海軍の弾道MISSILE潜水艦
2014.04.03 (ペン画) 「
船のカタチ(52)
」 (神田修治) 米海軍の攻撃型原子力潜水艦、Attack Submarine SSN
2014.04.01 (エッセー) 「
降りしきる雪の中から見える五重塔
」 (増山雄三) 京都には寺社仏閣が山程あるが
2014.03.15 (考証) 「
私のモーツァルト探訪(第3回)
- 「旅するモーツァルト」の旅の意義 -
」 (野澤和男)
モーツァルトは35年という短い生涯のなかで計17回の大小の旅をした
2014.03.02 (エッセー) 「
豪勢なルーツのあかし
」 (増山雄三) 「宇喜多宣家」という苗字を持った初老の紳士が
2014.03.01 (ペン画) 「
船のカタチ(51)
」 (神田修治) 米海軍 USN の潜水艦、1950年~60年
2014.02.02 (エッセー) 「
進水式の絵はがき
」 (増山雄三) 「進水式の絵はがき」は、一般に販売されるものではなく
2014.02.01 (ペン画) 「
船のカタチ(50)
」 (神田修治) 海上自衛隊の潜水艦、1990年 以降
2014.01.03 (ペン画) 「
船のカタチ(49)
」 (神田修治) 海上自衛隊の潜水艦、戦後1980年代まで
2014.01.01 (エッセー) 「
ゴルフに伝えた「剣道の極意」
」 (増山雄三) 日本には「剣道」というスポーツがある