- 2011.12.27 (作品) 「写真入り 来年1月のカレンダー」 (木村一馬) “お仁王様”に祈願して、本カレンダーを作成
- 2011.12.06 (短歌) 「⑬ 斑鳩のたおやかな山に因む二首」 (宮本雅史) 一連の農作業もほぼ終わったようです
- 2011.12.01 (ペン画) 「船のカタチ(24)」 (神田修治) 超大型コンテナ船のカタチ、ブリッジハウスの位置
- 2011.12.01 (エッセー) 「トランペットと旅遊人」 (増山雄三) いつも散歩で立ちよる公園の、池のほとりのベンチに座り
- 2011.11.26 (水彩画) 「はがき絵 6枚」 (福地幹雄) 10月、11月に描きためたものを
- 2011.11.04 (ペン画) 「船のカタチ(23)」 (神田修治) MAERSK-ODENSEのコンテナ船
- 2011.11.04 (エッセー) 「オールドレディー・ダンサーズ」 (増山雄三) 「神戸まつり」は、市民参加型の祭りとして
- 2011.10.22 (水彩画) 「はがき絵 6枚」 (福地幹雄) 秋らしいものを
- 2011.10.04 (水彩画) 「俳 画 (桔梗)」 (福地幹雄) 秋らしいものを1枚
- 2011.10.03 (ペン画) 「船のカタチ(22)」 (神田修治) コンテナ船の失敗と克服
- 2011.10.01 (エッセー) 「しじみ汁 三杯」 (増山雄三) 岡山から特急「やくも」に乗って二時間もすると、安来駅に到着
- 2011.09.29 (短歌) 「⑫ 入道雲と夕日の二首」 (宮本雅史) ひと頃の夏の荒々しさも朝夕は多少和らぐ
- 2011.09.02 (エッセー) 「「飛鳥」の嫁入り」 (増山雄三) 神戸の客船埠頭に接岸している「飛鳥」を「右舷後方」から
- 2011.09.01 (ペン画) 「船のカタチ(21)」 (神田修治) コンテナ船の高速化、大型化
- 2011.08.28 (水彩画) 「はがき絵 6枚」 (福地幹雄) 鉢植えの花と 畑で育てた野菜を ハガキ絵に
- 2011.08.14 (俳句) 「吟行から二句と 例会から一句」 (鈴木敏夫) 吟行 (生駒山上遊園地と宝山寺にて)
- 2011.08.08 (エッセー) 「鉧から生まれたヤスキハガネ」 (増山雄三) 錦の織部が住んでいた出雲探訪ついでに
- 2011.08.06 (作品) 「写真入り 8月のカレンダー」 (木村一馬) せめて視覚的だけであれ涼しくならないものかと
- 2011.08.01 (エッセー) 「「みなと」・神戸」 (増山雄三) 元町の高台から見下ろした「みなと」 (付 「かぼちゃ」)
- 2011.08.01 (ペン画) 「船のカタチ(20)」 (神田修治) 日本の初期のコンテナ船
- 2011.07.24 (水彩画) 「はがき絵 4枚」 (福地幹雄) テニス仲間に喜ばれている はがき絵の 最近のものを
- 2011.07.18 (俳句) 「夏の句 「五句プラス三句」」 (荻野繁之) 今後も季節ごとに投稿させて頂ければいいかなと
- 2011.07.15 (俳句) 「二条城での吟行より2句」 (鈴木敏夫) 俳句を定期的に投稿しようかと思います
- 2011.07.10 (短歌) 「⑪ 青葉と茅花の二首」 (宮本雅史) 散歩に行けば自然や風景に目が向くようになり
- 2011.07.02 (ペン画) 「船のカタチ(19)」 (神田修治) SWEDISH EASTASIATIC社 高速貨物船からコンテナ船へ
- 2011.07.01 (エッセー) 「「錦の織部」たちが住んでいた町」 (増山雄三) 近ごろ「錦織」という名前をよく耳にする
- 2011.06.25 (写真) 「沖縄の海に魅せられて潜る(7)」 (外山 嵩) ムチカラマツエビなど 海中写真 4点
- 2011.06.09 (絵画) 「京都美山・萱葺きの里」 (岡田博雄) アクリル水彩画も習い始めました 2点掲載
- 2011.06.02 (エッセー) 「羽衣伝説もある湖北の町」 (増山雄三) 母方の「余語」という一寸珍しい苗字の従兄弟
- 2011.06.02 (ペン画) 「船のカタチ(18)」 (神田修治) 外国船主/外国建造のHigh Speed Cargo Liner
- 2011.05.22 (写真) 「沖縄の海に魅せられて潜る(6)」 (外山 嵩) バブルコーラルシュリンプなど 海中写真 4点
- 2011.05.10 (短歌) 「⑩ 南都奈良の春の二首」 (宮本雅史) 奈良では、二月堂の修二会が春の到来を告げる
- 2011.05.01 (エッセー) 「「淡路島」は「鉄」の島」 (増山雄三) 明石海峡を挟んだ 「垣内遺跡」 と 「五色塚古墳」
- 2011.05.01 (ペン画) 「船のカタチ(17)」 (神田修治) 名門船社 Blue Funnel社の船のカタチの変遷
- 2011.04.17 (絵画) 「水彩と油彩」 (津田達雄) 姫路の好古学園(老人大学)で油彩の勉強中 水彩・油彩 各1点
- 2011.04.01 (エッセー) 「イギリス生まれの大原女さん」 (増山雄三) 日本へ住みついてもう四十年
- 2011.04.01 (ペン画) 「船のカタチ(16)」 (神田修治) 外国船主/日本建造のHigh Speed Cargo Liner
- 2011.03.02 (エッセー) 「長兵衛さんが造った今津の灯台」 (増山雄三) 日本最古の現役木造灯台 「今津灯台」
- 2011.03.01 (短歌) 「⑨ 春日大社に初詣の二首」 (宮本雅史) 春日大社は春日山原始林を背景として
- 2011.03.01 (ペン画) 「船のカタチ(15)」 (神田修治) 加賀丸型、 ぶれーめん丸型、 いんぐらんど丸型
- 2011.02.02 (エッセー) 「日暮れの明石海峡」 (増山雄三) ジェームスやまは、緑豊かな (付 「関守荘」の「石畳」)
- 2011.02.01 (ペン画) 「船のカタチ(14)」 (神田修治) ぱなま丸型、ねばだ丸型、山城丸型 – CARGO LINER
- 2011.01.14 (写真) 「沖縄の海に魅せられて潜る(5)」 (外山 嵩) オトヒメエビなど 海中写真 4点
- 2011.01.10 (絵画) 「マウリッツハイス美術館を望む」 (岡田博雄) 水面に映る建物の感じがよかったので
- 2011.01.05 (エッセー) 「立小便も禁止です!」 (増山雄三) 多井畑厄神を取り囲むように、奥須磨公園の緑
- 2011.01.04 (ペン画) 「船のカタチ(13)」 (神田修治) 畿内丸型、能登丸型、神川丸型 – CARGO LINER
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