- 2012.12.31 (水彩画) 「はがき絵 水彩画」 (福地幹雄) 正月を迎える
- 2012.12.03 (ペン画) 「船のカタチ(36)」 (神田修治) ノルウエイの船 Golar/Kawasakiのタンカー
- 2012.12.02 (エッセー) 「「白鳥三陵」追っかけツアー」 (増山雄三) 神代文字(ホツマ文字)で日本建国の歴史を
- 2012.12.01 (エッセー) 「「しらとりさん」」 (増山雄三) 白鳥にまつわる話として、ここに「日本武尊」が
- 2012.11.20 (水彩画) 「はがき絵 水彩画」 (福地幹雄) 秋深まる
- 2012.11.12 (考証) 「私のモーツァルト探訪(第1回) - モーツァルトの乗った船 - 」 (野澤和男)
人生35年の約1/3を旅した彼が幼年時、家族とドーバー海峡を渡りロンドンを訪ねている
- 2012.11.06 (短歌) 「⑱ 夏の雲 と 秋の夕焼け の二首」 (宮本雅史) 奈良盆地はほぼ菱形をした断層盆地
- 2012.11.02 (ペン画) 「船のカタチ(35)」 (神田修治) ノルウエイ船社Westfal-Larsen社のコンテナ・バルク貨物船
- 2012.11.01 (エッセー) 「「ポンペ」と「ジョン・ガードン」」 (増山雄三) 今年のノーベル医学生理学賞
- 2012.10.20 (水彩画) 「はがき絵 水彩画」 (福地幹雄) 秋本番
- 2012.10.04 (ペン画) 「船のカタチ(34)」 (神田修治) 今時(いまどき)のノルウエイ貨物船
- 2012.10.01 (エッセー) 「「マイクロウエーブ」の通り道」 (増山雄三) 旗振山という二百五十米ほどの小高い山
- 2012.09.21 (水彩画) 「はがき絵 水彩画 俳画」 (福地幹雄) 夏の終わり 秋の気配
- 2012.09.05 (短歌) 「⑰ 旅行の歌 二首」 (宮本雅史) 今回は旅行 (白浜、しまなみ海道) に因む歌です
- 2012.09.01 (ペン画) 「船のカタチ(33)」 (神田修治) ノルウエイの貨物船、コンテナリゼーションへの対応
- 2012.09.01 (エッセー) 「中之島リバークルーズ」 (増山雄三) 大阪の町はとにかく猥雑である
- 2012.08.20 (水彩画) 「はがき絵 と 水彩画」 (福地幹雄) 夏
- 2012.08.03 (ペン画) 「船のカタチ(32)」 (神田修治) ノルウエイの定期貨物船
- 2012.08.02 (本の紹介) 「孝子愛日 ~ GHQ占領下の船場の子供たち」 (福地幹雄) 大学同級生が著者・編集
- 2012.08.02 (エッセー) 「山城で出会ったナイスガイ」 (増山雄三) 山城で出会ったナイスガイ
- 2012.08.01 (エッセー) 「手桶に柄杓を持った女の子」 (増山雄三) 淡路の洲本には二つのお城がある
- 2012.07.23 (水彩画) 「はがき絵 と 水彩画」 (福地幹雄) この二~三ヶ月溜めたものを
- 2012.07.04 (絵画) 「「鳥になって」」 (岡田博雄) アクリル水彩絵の具による描画の一方法で描いた作品2点
- 2012.07.02 (エッセー) 「三十年来の盟友との別れ」 (増山雄三) パソコン教室を受講することにした
- 2012.07.01 (ペン画) 「船のカタチ(31)」 (神田修治) 川崎汽船/川崎重工のニューヨーク航路定期貨物船
- 2012.06.28 (短歌) 「⑯ 歴史の町、斑鳩の二首」 (宮本雅史) 斑鳩には世界遺産である法隆寺や奈良時代の
- 2012.06.08 (水彩画) 「はがき絵 と 水彩画」 (福地幹雄) 描き溜めたものを
- 2012.06.04 (ペン画) 「船のカタチ(30)」 (神田修治) 三井船舶/三井造船 の定期貨物船
- 2012.06.01 (エッセー) 「驚き 桃の木 山椒の木」 (増山雄三) 毎朝早くからの勤行で鳴らす太鼓と拍子木の音が
- 2012.05.28 (写真) 「沖縄の海に魅せられて潜る(8)」 (外山 嵩) 2011年10月と2012年5月のダイビングの写真
- 2012.05.04 (水彩画) 「はがき絵 と 俳画」 (福地幹雄) 5月らしいものを
- 2012.05.03 (ペン画) 「船のカタチ(29)」 (神田修治) 戦後OSKの南米航路移民貨客船
- 2012.05.01 (エッセー) 「校長先生との偶然の出会い」 (増山雄三) 尼崎と言うところは、昔はお城を中心とした
- 2012.04.22 (短歌) 「⑮ 斑鳩の里の穏やかな春の二首」 (宮本雅史) 春となり珊瑚樹の若葉が芽吹くとき
- 2012.04.12 (水彩画) 「はがき絵 4枚」 (福地幹雄) 春 全開
- 2012.04.01 (ペン画) 「船のカタチ(28)」 (神田修治) 戦後NYKのA級、S級 定期貨物船
- 2012.04.01 (エッセー) 「ルーテル教会の日曜礼拝」 (増山雄三) 女房と連れ立って日曜礼拝に出かけた
- 2012.03.23 (水彩画) 「はがき絵 6枚」 (福地幹雄) 春めく花々
- 2012.03.01 (エッセー) 「やっと叶った半世紀ぶりの想い」 (増山雄三) 先日、五十年ぶりに電話で繋がった彼女から
- 2012.03.01 (ペン画) 「船のカタチ(27)」 (神田修治) 海洋作業船 RINA年鑑(Significant Ships of 2010)
- 2012.02.25 (短歌) 「⑭ 斑鳩の野鳥の二首」 (宮本雅史) 二月も末となり、ほどなくお水取りが始まります
- 2012.02.01 (エッセー) 「はるかちゃん」 (増山雄三) 待っていた電話が鳴った。その先から聞えてきたのは
- 2012.02.01 (ペン画) 「船のカタチ(26)」 (神田修治) 今回は高速Cargo Linerを改造したコンテナ船
- 2012.01.13 (絵画) 「信州 <白馬、安曇野、上高地>」 (岡田博雄) 白馬三山の眺望がよかったので
- 2012.01.12 (水彩画) 「はがき絵 5枚」 (福地幹雄) 冬 新年 を感じるものを
- 2012.01.07 (エッセー) 「自家農園と文芸作品」 (多田納久義) 定年後、自分がやれることと言ったら
- 2012.01.02 (エッセー) 「丸坊主になった蔓の木」 (増山雄三) 庭先のアーチに巻きついた蔓が、初夏になると
- 2012.01.01 (ペン画) 「船のカタチ(25)」 (神田修治) 今回は内航船をとりあげます
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