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2020年
2021
2020.12.03 (歴史随想) 「
「ヒガンバナ」とは「曼珠沙華」
」 (増山雄三) 奈良県御所市にある「伏見池」の周りに
2020.12.02 (歴史随想) 「
幻に終わった大阪遷都論
」 (増山雄三) 大阪市の中心部を南北に貫く御堂筋に面して
2020.12.01 (歴史随想) 「
火吹き達磨
」 (増山雄三) 明治新政府は、慶応四年三月、政治の基本方針を示した
2020.11.03 (エッセー) 「
この人はタイ わしはハモや
」 (増山雄三) 大阪湾の南の入口にあたる紀淡海峡で
2020.11.02 (歴史随想) 「
維新の記憶に残る「最後の戦い」
」 (増山雄三) 信州長野県のかつての中山道沿いに
2020.11.01 (歴史随想) 「
時化に船出し「敗北の逃避行」く
」 (増山雄三) 慶応三年、德川慶喜は京都二条城から
2020.10.27 (short story) 「
ショート・ストーリー(1) ロシアSF映画 “両棲人間”
」 (野澤和男) 短編小説風に
2020.10.03 (歴史随想) 「
無辜の市民悼む不戦の「刀」
」 (増山雄三) 戦後七十五年の夏を見つめ直そうと
2020.10.02 (歴史随想) 「
動けば雷電の如く発すれば風雨の如し
」 (増山雄三) 「池田屋事件」で、新選組が
2020.10.01 (歴史随想) 「
鉦や太鼓が街を行く
」 (増山雄三) 私が大学二年の昭和三十一年の頃だったと思うが
2020.09.03 (歴史随想) 「
届け! 新型コロナ平癒の祈り
」 (増山雄三) 大阪市中央区の「道修町」には、薬の神様
2020.09.02 (歴史随想) 「
意外と豊かで「格差も存在」
」 (増山雄三) 「縄文時代」と聞けば、厳しい自然の中で、
2020.09.01 (歴史随想) 「
切腹で終わった「二つの事件」
」 (増山雄三) 大丸神戸店のはす向かいに「三宮神社」が
2020.08.03 (歴史随想) 「
令和の伊能大図
」 (増山雄三) 「伊能忠敬」とその測量隊による測量の成果は
2020.08.02 (歴史随想) 「
荒波いなす老舗の心意気
」 (増山雄三) 伊藤若冲」という人物は、江戸時代に「春教」と
2020.08.01 (歴史随想) 「
日本地図を初めて作った人
」 (増山雄三) 「伊能忠敬」は、出身地である千葉県香取市
2020.07.03 (エッセー) 「
私も『まつやま』です
」 (増山雄三) 兵庫県ではこの六月から、明石の県立図書館が再開
2020.07.02 (歴史随想) 「
猪武者は間違った馬を応援した
」 (増山雄三) 「第二次長州征伐」の失敗などで、幕府が
2020.07.01 (歴史随想) 「
やらねばよかった戦争
」 (増山雄三) 長州藩は、元治元年「禁門の変(蛤御門の変)」で
2020.06.03 (歴史随想) 「
夏の名残 八本足がゆらーり
」 (増山雄三) 賑わいの去った晩夏を感じようと
2020.06.02 (歴史随想) 「
「神の住もう島」と「神の島」
」 (増山雄三) 長浜港から琵琶湖汽船で約三十分もすると
2020.06.01 (歴史随想) 「
蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
」 (増山雄三) 外務省構内に「陸奥宗光」の銅像が
2020.05.03 (歴史随想) 「
歴史と自然が残る「無人の群島」
」 (増山雄三) 私が日課としている散歩道は、
2020.05.02 (歴史随想) 「
明治十四年の政変
」 (増山雄三) 明治時代初期の外交・財政・経済に大きな影響を
2020.05.01 (歴史随想) 「
天下分け目の天王山
」 (増山雄三) 京都盆地の大山崎町にある小さな山「天王山」は
2020.04.03 (歴史随想) 「
信長が慶愛した「阿弥陀如来」
」 (増山雄三) 仏像の宝庫である近江の寺院を
2020.04.02 (歴史随想) 「
信長が許可した「試作品」
」 (増山雄三) 織田信長の比叡山焼打ちの後、明智光秀に
2020.04.01 (歴史随想) 「
黒ニンニクで天下を取る
」 (増山雄三) 京都大徳寺三玄院にある「石田三成」の墓を
2020.03.04 (歴史随想) 「
敗走する光秀に思いをはせ
」 (増山雄三) 一五八二年に起った「本能寺の変」のあと
2020.03.03 (歴史随想) 「
「波多野秀治」の顕彰碑
」 (増山雄三) 丹波篠山市の街が拡がる盆地の中央に
2020.03.02 (歴史随想) 「
麒麟などではない男
」 (増山雄三) 「明智光秀」の生涯を描いた「麒麟がくる」
2020.03.01 (歴史随想) 「
闇夜に開いた二つの打上花火
」 (増山雄三) 美濃の明智光秀は、斉藤道三に仕え
2020.02.04 (エッセー) 「
「ほんま みんな大変やった」
」 (増山雄三) 平成七年一月十七日の早朝の地震は
2020.02.03 (エッセー) 「
民族共生象徴空間「ウポポイ」
」 (増山雄三) 池澤夏樹の芥川賞作品「静かな大地」は
2020.02.02 (歴史随想) 「
コレハリノアザマロ(伊治砦麻呂)
」 (増山雄三) 奈良時代に、「蝦夷」の族長
2020.02.01 (歴史随想) 「
北天の雄 アテルイ(阿弖流為)
」 (増山雄三) 京都の清水寺境内に 碑が建立
2020.01.03 (エッセー) 「
「あっ、カメラを山小屋に忘れた!」
」 (増山雄三) 「大菩薩峠」を縦走しようと
2020.01.02 (歴史随想) 「
鷹島沖にある「海底の国史跡」
」 (増山雄三) 今から千年前の寛仁三年(一○一九年)
2020.01.01 (歴史随想) 「
大宰府兵が撃退した「刀伊」
」 (増山雄三) 「藤原実資」の日記に、「小右記」という書が