- 2021.12.03 (歴史随想) 「肥後は「難冶の国なれば」」 (増山雄三) 江戸期以来、人材の国として知られ
- 2021.12.02 (歴史随想) 「「盧溝橋事件」を端緒に「日中戦争」」 (増山雄三) 昭和十二年七月七日夜、
- 2021.12.01 (歴史随想) 「「大奥」の実態と終焉」 (増山雄三) 江戸城における「大奥」という呼称は
- 2021.11.27 「船_この巨大で力強い輸送システム」 (野澤和男) 著者:野澤和男 海事研究家、工学博士、元大阪大学
- 2021.11.03 (歴史随想) 「「畏こみ 畏こみもの申す」」 (増山雄三) わが家は、先祖代々「神道」を信じていた
- 2021.11.02 (歴史随想) 「「古代の食生活」をレシピで再現」 (増山雄三) 現代の和食へと続く食文化の歴史
- 2021.11.01 (歴史随想) 「「声明」と「木遣」に「演歌」」 (増山雄三) 古事記や日本書紀には大量の歌謡が記録
- 2021.10.03 (歴史随想) 「「吉原」は大衆の裏面史眠る街」 (増山雄三) 江戸時代に幕府公認の「遊郭」が
- 2021.09.17 「氷海工学」 (野澤和男) 氷海工学(成山堂書店) 著者:野澤和男 海事研究家、工学博士、元大阪大学
- 2021.09.02 (歴史随想) 「「元老」と「元老院」の役割」 (増山雄三) 明治維新後、大久保利通や木戸孝允らの
- 2021.09.01 (歴史随想) 「うちの殿様何をした(亀山・福井・加賀)」 (増山雄三) 新政府につくか、幕府に従うか
- 2021.08.03 (歴史随想) 「六甲山と甲山が見える「景勝の駅」」 (増山雄三) 西宮駅と芦屋駅の間に、新しい駅
- 2021.08.02 (歴史随想) 「「倭の五王の謎」」 (増山雄三) 「倭の五王」の「讃・珍・済・興・武」
- 2021.08.01 (歴史随想) 「千早赤坂生まれの「悪党」」 (増山雄三) 湊川神社の主祭神 「楠木正成」
- 2021.07.03 (歴史随想) 「ウオール街の残影」 (増山雄三) 旧居留地があった、神戸市街の「栄町通」は
- 2021.07.02 (歴史随想) 「歴史を画す攻防の要衝」 (増山雄三) 朝廷と武家政権の間で起きた、武力による争い
- 2021.07.01 (歴史随想) 「「士農工商」には序列なし」 (増山雄三) 江戸時代の身分は、「上見て暮らすな、
- 2021.06.03 (歴史随想) 「サボタージュ」 (増山雄三) 川崎重工の社史を紐解くと、第一次世界大戦終了後の
- 2021.06.02 (歴史随想) 「五百円札などでは物足りない」 (増山雄三) 幕府が大政奉還をしてから二か月後の
- 2021.06.01 (歴史随想) 「「生類憐みの令」で町を安全に」 (増山雄三) 「生類憐みの令」で、犬や鳥類の
- 2021.05.03 (歴史随想) 「グージーファミリー(宮司家族)」 (増山雄三) 「長田神社」は、阪神・淡路大震災で
- 2021.05.02 (歴史随想) 「悪人一転し政策再評価」 (増山雄三) 田沼意次という名を聞くと、典型的な金権腐敗
- 2021.05.01 (歴史随想) 「明治天皇勅願所の「中山寺」」 (増山雄三) 六十年以上に及んだ私の友人が
- 2021.04.03 (歴史随想) 「鼓ヶ滝で出会った女の子」 (増山雄三) 「布引の滝」の水は、六甲山系の摩耶山と
- 2021.04.02 (歴史随想) 「とんでもない商品」 (増山雄三) イギリスでは、EU離脱の是非を巡って
- 2021.04.01 (歴史随想) 「山勘(ヤマカン)」 (増山雄三) 武田信玄の伝説的軍師として名を馳せた武将に
- 2021.03.03 (歴史随想) 「嘘みたいだが本当の話」 (増山雄三) 和歌山城の近くにある金龍寺へ
- 2021.03.02 (歴史随想) 「気軽に「イスラム」を体験」 (増山雄三) 「イスラム教」と云えば、中東のイスラム諸国
- 2021.03.01 (歴史随想) 「アドミラル・トーゴ―」 (増山雄三) 六甲山系の麓に位置する会下山に登った時
- 2021.02.03 (歴史随想) 「誰もが羨む江戸のシンデレラ」 (増山雄三) 「玉の輿に乗る」という言葉をよく耳にする
- 2021.02.02 (歴史随想) 「出雲には独自の文化が繁栄」 (増山雄三) 日本書紀の神代編にある四つ目の話
- 2021.02.01 (歴史随想) 「巨岩遺跡に息ずく祭祀」 (増山雄三) 古事記や日本書紀の神話にでてくる、「天岩戸」
- 2021.01.03 (歴史随想) 「川底を駆けた文明開化」 (増山雄三) 神戸には、御影石という石が産出するが
- 2021.01.02 (歴史随想) 「乙姫さんが浦島に会いにきた」 (増山雄三) 私が日課にしている、昼の散歩道に
- 2021.01.01 (歴史随想) 「タフネゴシエーター」 (増山雄三) 坂本龍馬の実名は「直陰(なおかげ)」といい
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