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2015.12.03 (歴史随想) 「
続きはまた明日・・
」 (増山雄三) 終戦直後の昭和二十一年、親父の転勤で水戸から
2015.12.02 (エッセー) 「
悪夢の十時間
」 (増山雄三) 神戸市の、野良猫被害を減らす避妊手術費用補助制度
2015.12.02 (ペン画) 「
船のカタチ(72)
」 (神田修治) 1930年代の優秀貨物船
(付録) 戦前日本の高速タンカー
2015.11.03 (エッセー) 「
写真集の猫に一頁を加えて楽しむ
」 (増山雄三) 涼しくなった九月下旬のある朝未明
2015.11.02 (歴史随想) 「
不思議な民族の末裔たち
」 (増山雄三) 脆くてあっけない日本人力士に比べ
2015.11.02 (写真) 「
沖縄の海に魅せられて潜る(14)
」 (外山 嵩) 2015年10月のダイビングの写真
2015.11.01 (ペン画) 「
船のカタチ(71)
」 (神田修治) 日本海運界初期の貨物船
2015.10.03 (エッセー) 「
続・続「ホワイトソックス二世」
」 (増山雄三) 二世は、女房にも大分なれてきた
2015.10.02 (歴史随想) 「
音楽的才能を有する集団の証
」 (増山雄三) NHK・ラジオ第一放送の、「音楽の泉」
2015.10.01 (ペン画) 「
船のカタチ(70)
」 (神田修治) 優秀船舶建造助成政策によるカーゴライナー
2015.09.03 (エッセー) 「
続・「ホワイトソックス二世」
」 (増山雄三) ホワイトソックス二世は、夏ばてしたのか
2015.09.02 (歴史随想) 「
沖縄のシンボルで県花のディゴ
」 (増山雄三) ディゴの赤い花は、南の島の風物詩
2015.09.01 (ペン画) 「
船のカタチ(69)
」 (神田修治) MOLのクルーズ客船
2015.08.03 (エッセー) 「
ホワイトソックス二世
」 (増山雄三) 時々やってくる野良猫に声をかけると
2015.08.02 (歴史随想) 「
「SАGACITY」とは「佐賀賢人」
」 (増山雄三) 佐賀の人間は、みな『賢人』だ
2015.08.01 (歴史随想) 「
閑叟の「アームストロング(安式)砲」
」 (増山雄三) 英国のアームストロング社が開発
2015.08.01 (ペン画) 「
船のカタチ(68)
」 (神田修治) NYKのクルーズ客船
2015.07.31 (絵画) 「
岩山の中の古跡、岩山越しの古村をイメージして
」 (岡田博雄) アクリル画 2点
2015.07.03 (エッセー) 「
「韃靼人の踊り」と「愛新覚羅・奴児哈赤」
」 (増山雄三) 「韃靼人」という言葉の響き
2015.07.02 (エッセー) 「
相依為命(あいよっていのちをなす)
」 (増山雄三) 愛新覚羅慧生
(あいしんかくら・えいせい)
2015.07.01 (ペン画) 「
船のカタチ(67)
」 (神田修治) 超大型クルーズ客船
2015.06.11 (写真) 「
沖縄の海に魅せられて潜る(13)
」 (外山 嵩) 2015年6月のダイビングの写真
2015.06.03 (エッセー) 「
生活が営まれている「現役の城」
」 (増山雄三) 東京本社勤務だったころ
2015.06.02 (エッセー) 「
予 ついに秀忠に及ばず
」 (増山雄三) 「嫁と姑」の諍いは、古今東西どこにでも
2015.06.01 (ペン画) 「
船のカタチ(66)
」 (神田修治) PRINCESS CRUISEのクルーズ客船 - その3
2015.05.02 (エッセー) 「
寂かなればこそ怨恨が温存された
」 (増山雄三) 戦国時代の毛利元就には
2015.05.01 (エッセー) 「
南蛮花ノゴトク二候ヒシ
」 (増山雄三) 五十年ほど前、神戸にある工場で新造船を
2015.05.01 (ペン画) 「
船のカタチ(65)
」 (神田修治) PRINCESS CRUISEのクルーズ客船 - その2
2015.04.30 (エッセー) 「
稀有な体験記
」 (木村一馬) 見事に晴渡った4月中旬、カメラ同好会の仲間と
2015.04.21 (絵画) 「
美作彩遊
」 (岡田博雄) 水彩、 蒜山高原や津山市内などのスケッチ旅行
2015.04.02 (エッセー) 「
信じられないことだ!
」 (増山雄三) カッテンディーケは、安政四年(一八五七年)に
2015.04.01 (エッセー) 「
大いなる未知への冒険心
」 (増山雄三) 紀元前後のオランダは、僻地だった
2015.04.01 (ペン画) 「
船のカタチ(64)
」 (神田修治) PRINCESS CRUISEのクルーズ客船
2015.03.02 (エッセー) 「
ポンペ(朋百)の遺した贈り物
」 (増山雄三) ポンペは、幕末、長崎にやってきた蘭医
2015.03.01 (ペン画) 「
船のカタチ(63)
」 (神田修治) ユニークな船首のカタチ
2015.03.01 (エッセー) 「
日本でのことは 全て夢のようだ
」 (増山雄三) 医者を祀った「ポンペ神社」というのが
2015.02.02 (エッセー) 「
男冥利に尽きる「果報者」
」 (増山雄三) 靖国神社参道の中央に、日本で初の
2015.02.01 (エッセー) 「
「阿蘭陀屋敷」生れの混血女医
」 (増山雄三) 長崎といえば、大学四年のとき
2015.02.01 (ペン画) 「
船のカタチ(62)
」 (神田修治) 直立船首リバイバル - その2
2015.01.02 (エッセー) 「
布引の 滝が流れる 山の城
」 (増山雄三) 「布引の滝」の水は、六甲山系の
2015.01.01 (ペン画) 「
船のカタチ(61)
」 (神田修治) 直立船首リバイバル - SEA- Arrow船首