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「シニア ギャラリー」 は、談話室のような雰囲気で運営したいと 考えています。
掲載するのは、 写真、 絵画、 俳句 のような作品の他に、旅行記、 行事参加記、 雑感 などです。
雑談をしながら 周りを見ると色々な作品が目に入る というような雰囲気が出れば・・と思っています。
2022.12.03 (歴史随想) 「
「須田剋太」の芸術と人間性
」 (増山雄三) 力強い奔放なタッチが特徴の洋画家
2022.12.02 (歴史随想) 「
幻想に誘われる「壁画古墳」
」 (増山雄三) 飛鳥の高松塚古墳が彩色鮮やかな
2022.12.01 (歴史随想) 「
アメリカの剣客「タイガー・モリ」
」 (増山雄三) アメリカのPGAで
2022.11.03 (歴史随想) 「
「関ヶ原の役」はいまも生きている
」 (増山雄三) 滋賀県彦根市の市長だった
2022.11.02 (歴史随想) 「
秀吉に蹴散らされた「行人の末裔」
」 (増山雄三) 室町末期から豊臣期初期まで
2022.11.01 (歴史随想) 「
周辺地域と交流した「インダス文明」
」 (増山雄三) 現在のインド北西部の
2022.10.03 (歴史随想) 「
シスターフッドに相応しい街
」 (増山雄三) 阪急今津線に乗って、逆瀬川駅を降り
2022.10.02 (歴史随想) 「
ポンペイは「十月に消えた」
」 (増山雄三) 「ポンペイ」という町は、イタリア南部に
2022.10.01 (歴史随想) 「
「近世の琉球王国」について
」 (増山雄三) かつて沖縄県は「琉球王国」と呼ばれ
2022.09.03 (歴史随想) 「
「ヤコブ・メッケル」の家系
」 (増山雄三) もう半世紀ほど以前の事だが、ドイツの
2022.09.02 (歴史随想) 「
「義経伝説の真相」アレコレ
」 (増山雄三) 悲劇の英雄だった源義経の伝説は
2022.09.01 (歴史随想) 「
オランダからドイツへの傾斜と偏重
」 (増山雄三) 日本は十九世紀半ば過ぎてから
2022.08.16 「
Michell J.H.の造波抵抗論文とその時代背景
」 (野澤和男)
元大阪大学
2022.08.03 (歴史随想) 「
生々しく残る「倒幕の密勅」
」 (増山雄三) 革命というのは、その最終段階に
2022.08.02 (歴史随想) 「
ルネサンスのパトロン
」 (増山雄三) 「ルネサンス」とは、ギリシャの宗教用語を語源
2022.08.01 (歴史随想) 「
「アメリカ独立革命」と日本の関係
」 (増山雄三) 「アメリカ独立革命」というのは
2022.07.03 (歴史随想) 「
高砂の松も昔の友ならなくに
」 (増山雄三) いわゆる「入浜権宣言」が昭和五十年に
2022.07.02 (歴史随想) 「
「ツタンカーメン」と古代エジプト
」 (増山雄三) 「ツタンカーメン」は、運命に弄ばされた
2022.07.01 (歴史随想) 「
「アンコール朝」とカンボジャ史
」 (増山雄三) 「アンコールワット」は、カンボジャの
2022.06.06 「
CFD協奏曲第222番 “船と渦と波と” (その1)、(その2)
」 (野澤和男)
元川崎重工業、元大阪大学
2022.06.03 (歴史随想) 「
オッサンもう少し頭を働かしたらどや
」 (増山雄三) 戦国時代末期に、スペイン人から
2022.06.02 (歴史随想) 「
ある謹直な会津人のはなし
」 (増山雄三) 会津若松に「秋月悌次郎」という人物が
2022.06.01 (歴史随想) 「
演劇的な生涯を持った人
」 (増山雄三) 「船弁慶」に出てくる大物ノ浦とは
2022.05.03 (歴史随想) 「
「日露戦争」の始まり
」 (増山雄三) 二十世紀の開幕早々、日本はロシアの南下を
2022.05.02 (歴史随想) 「
「参勤交代」の源流と歴史
」 (増山雄三) 天下人への服属儀礼である「参勤」は
2022.05.01 (歴史随想) 「
人間の魅力にあふれた「坂本竜馬」
」 (増山雄三) 歴史随想を書いていると、ある時期
2022.04.03 (歴史随想) 「
蚊がいっぺんに落ちます
」 (増山雄三) 戦国時代の紀州に、「雑賀(サイカ)党」という
2022.04.02 (歴史随想) 「
「ツダドン」こと「有馬藤太」
」 (増山雄三) 薩摩藩の「有馬藤太」というのは 名物男で
2022.04.01 (歴史随想) 「
ええ、人間は好き好きですから
」 (増山雄三) 「密教」というのは、認識や知覚を飛び越え
2022.03.03 (歴史随想) 「
「源」と「平」の成立とその影響
」 (増山雄三) 平安初期、天皇家の財政が困窮し
2022.03.02 (歴史随想) 「
倭が洋服を着るとはけしからん
」 (増山雄三) 李氏朝鮮は、隣の明が勃興すると共に
2022.03.01 (歴史随想) 「
陛下 カイゼルにおなりなさい
」 (増山雄三) 長州藩に、青木周弼という蘭方医がいて
2022.02.03 (歴史随想) 「
ザヴィエル城の息子
」 (増山雄三) 半世紀以上も前になるが、私がスペインの
2022.02.02 (歴史随想) 「
ロシアに対する恐怖
」 (増山雄三) 二十世紀早々、日本はロシアの南下を防ぐという
2022.01.03 (歴史随想) 「
今も残る旧村の風情
」 (増山雄三) 神戸東灘の 「本山」という名称は
2022.01.02 (歴史随想) 「
江戸期の多様さが生んだ活力
」 (増山雄三) 明治国家は、僅か六十年に満たずに
2022.01.01 (歴史随想) 「
「邪馬台国」はどこにあったのか
」 (増山雄三) 中国・魏の歴史書である「魏志倭人伝」に